「小さな音」を大切に
大きな音も、小さな音も、最後には静かに消えていきます。小さな音の設計室が大切にしているのは、その消えゆく直前の小さな残響まで美しく感じられること。音量だけではなく、音の余韻や気配まで受け止められる音響空間をつくります。

音楽を続けるためには、楽器や技術だけでなく、
安心して音を出せる環境が必要です。
日々の練習、音と向き合う時間、誰かに聴いてもらうための準備。
その積み重ねを支える場所として、小さな音の設計室は、演奏する人の想いと暮らしに寄り添う音楽室をつくります。
室内では豊かに響き、外へは限りなく小さな音となること。
音を閉じ込めるだけではなく、音楽が美しく響くこと。
その両方を大切にしながら、音の余韻まで心地よく感じられる、音楽を愛するひとのための空間を、一室ごとにていねいに設計します。



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大きな音も、小さな音も、最後には静かに消えていきます。小さな音の設計室が大切にしているのは、その消えゆく直前の小さな残響まで美しく感じられること。音量だけではなく、音の余韻や気配まで受け止められる音響空間をつくります。
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防音室は音を消すためだけの部屋ではありません。室内では楽器が自然に、豊かに響き、外へ伝わる音は暮らしに配慮して限りなく小さくする。そのために、吸音に頼りすぎず、反射を活かした防音構造で、響きと遮音の両立を目指します。
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防音室であっても閉じ込められるような空間にはしたくありません。採光や通風、天井の高さ、素材の質感などにも配慮し、長時間の練習や演奏にも心地よく向き合える部屋へ。音楽と暮らしが自然につながる、居心地の良い空間をつくります。
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木をはじめとした自然素材を活かし、人にも楽器にもやさしい音響空間をつくります。自然素材が持つあたたかさや質感は、空間の居心地だけでなく音の響きにも関わります。見た目の美しさと響きの心地よさを、ひとつながりで考えます。
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一級建築士が一室ごとに条件を読み取り、建物の構造や間取り、暮らし方に合わせて計画します。必要な遮音性能を見極め、過剰な工事を避けながら、合理的で無駄のないプランをご提案。建築と音響の両面から、安心して使える音楽室をつくります。
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代表自身もオーケストラのコンサートマスターとしてヴァイオリンを弾く演奏者です。音を出す喜び、練習を重ねる時間、響きへの繊細な感覚を知っているからこそ、演奏する人の実感に寄り添った設計ができます。つくる側であり、弾く側でもある視点を大切にしています。
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